愛機のdesire zが故障しました。
液晶の一部分が反応しなくなりました。
キーボードがついてるので何とかならなくもないのですが、やはり不便。。
新しい端末を飼おうかとも思いましたが、高いのと愛着があるので修理に出すことに。
やったことはここを参考にしただけです。
htcのお問い合わせフォームから故障した旨を送信。
海外端末なのでGlobal Warranty Service修理になることと言われる。
まぁなんやかややり取りがあって、郵送して下さいとメールが来て住所も教えてもらえる。
郵便局へ言ってEMSでdesire zを郵送。
この際、バッテリーとバッテリーカバー、simカード、microSDカードは外す必要があります。
料金は900円+保証の100円でした。
発送したらhtcにその旨を連絡。
1週間ほどで修理費の連絡が来る。
rootとってたので、保証期間(1年以内)でも保証きかないかなーと思ったのですが、ばっちり保証きいてました。
10USドル+送料41USドル
日本円で4200円でした。
再び郵便局へ言って国際送金。
ここで想定外の出費が。。国際送金て、手数料高いのね。。
修理費4200円+手数料2500円
送金したら再度htcにその旨を連絡。
入金の確認に1週間ほどかかります。(自分は4日でした)
htc台湾から発送されたらhtc日本から連絡があります。
そのメールにトラッキングの番号も記載されてるので、あとは待つだけです。
ちなみにDHLで送られてきます。
一週間ほどで届きました。
そこで関税だとかのお金が1500円ほどかかります。(着払い。現金のみ。)
そんなこんなで戻ってきたdesire zちゃん。
こんなかわいい箱に入っていました。しかも液晶保護フィルムも入っていました。
htcのサービス精神には頭が下がります。
おかえりなさい!!
ちなみに戻ってきたdesire zは2.3.3になってました。
もちろんrootもs-offもなくなってました。
でも2.3.3が思いのほか快適なのでしばらくはこのままでいいかなーと思ってます。
ではでは。
desire z使いだけでなく、海外のhtc端末利用者の役に立てば幸いです。
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